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『超簡単』アネロビクス/無酸素性運動とは

2019年10月5日 - Coach, Training
『超簡単』アネロビクス/無酸素性運動とは

皆さんは、アネロビスクというものをしっかり出来ているだろうか?今回は、そのアネロビスクという事についてわかりやすく説明したいと思います。簡単にでも理解しておくと、スポーツをやる上では良いでしょう。特に指導者などは知っていて損はありません!

アネロビクスとは一体何だろうか?

アネロビスクとは、爆発的な力を発揮することができる無酸素性の運動の事を呼んでいます。例えば、上に高くジャンプするときや素振りをする時、短距離走を全力で走る時などがこれらに当てはまります。

これに対して、酸素を用いて効率よく力を発揮する運動の事をエアロビスクと呼んでいます。こちらの方が何となく馴染みがあるのではないでしょうか。

では、実際に爆発的な力を発揮できる運動とは、どういった原理なのかそれらも下記で説明していきたいと思います。

無酸素性運動アネロビスクの仕組みについて

そもそも人体が運動する際に使用する直接的なエネルギーの仕組みについてご存知でしょうか?

運動の直接的なエネルギーは、『ATP』というものが、ADPとPに分解される時に生じるエネルギーです。しかし、体内に貯蔵できる『ATP』は少なく限りがある為、補充が必要となってきます。その手段として、ADPとPから効率よく『ATP』を再合成するということが用いられています。

2種類のエネルギーの作り出し方とその使い道

『ATP』を再合成していく過程には、大きく分けて2つあります

1つ目は、酸素を用いて効率よく『ATP』を再合成できる有酸素系
2つ目は、酸素を使わず素早く『ATP』を再合成できる無酸素系

です。

アネロビスクは、2つ目の無酸素系のエネルギーの生み出し方の運動の事です。これは覚えておかなくても良い事ですが、無酸素系のエネルギーの作り出し方もさらに2種類に分かれ、クレアチリン酸が分解する時に使うCP系と酸素を使わずグリコーゲンを分解する解糖系に分かれています。

素早くエネルギーが合成できる為、瞬時に必要な爆発的な力を発揮するのには適しているが、逆に長時間エネルギーが持たないのがデメリットである。CP系では10秒、解糖系では1分程しかエネルギーが持たないです。

 

無酸素系エネルギーの持久力は、高強度の運動を短時間持続させる、或いは強度の高い運動を繰り返し実行する為に必要な持久力だと思います。

まとめ

アネロビスクとは、爆発的な力を発揮することができる無酸素性の運動の事を呼んでいます。この無酸素系の能力を磨くことはスプリント能力を高める事に匹敵するでしょう。エアロビクスだけでなく、アネロビクスもトレーニングの重要ですね!

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