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『書籍を徹底解説』 水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法)

2019年6月3日 - Book, Coach
『書籍を徹底解説』 水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法)

水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法)について徹底解説

今回水泳選手に紹介したいのは、『水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法』です。

この本は競泳インターハイ覇者の日大豊山監督の竹村知洋さんによって書かれています。水泳の強豪校の監督によって書かれているため非常に説得力のある内容となっています。

内容は、日大豊山高校水泳部の練習を紹介する形になっています。専門の距離別や強化期や調整期や試合期などの時期別によって練習が分かれており、日々の練習に活かしやすいでしょう。さらに、4泳法ごとのドリルや明日から使えるメニューも大量にあるので非常にオススメの1冊です。

水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法) 基本情報

◯書名: 水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法)

◯著者: 竹村知洋さん

◯初版発行: 2018年4月30日

◯ページ数: 176ページ

◯発行: 株式会社ベースボール・マガジン社

◯定価: 1500円(税別)

水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法) コンテンツ紹介

本書は計7つの章に分かれて紹介されています。1章は上半期のトレーニングについて、2章は下半身のトレーニングについて、3章は陸上トレーニングについて、4章は身体のコンディショニング、5章はチームビルディング、6章は強い選手になるためのメンタル、7章はトレーニングスケジュールについて説明しています。

各章の特徴としては非常に詳しく書かれているということが挙げられます。本当に冗談抜きで詳細に書かれています。練習メニューの目的、泳ぎのポイントなどこれを読むだけで学べることは多いでしょう。

水泳 日大豊山式4泳法強化法(身になる練習法) 大事なことは??

この本を読み、ただ知識をつけ満足をするだけでは意味はありません。本書にも書いてありますが、ここで得た知識、考え方を自らのチーム、個人ベースに落とし込み、試行錯誤して日々の練習に取り組んでいくべきでしょう。

トレーニングは日々進化しているため、ここに書いてあることを絶対と思わず、常に学び続け変化していくことが非常に大切です。

日大豊山高校がテクニックで大切にしている事

豊山高校が水泳のテクニックで大切にしていることは、ドリルで泳ぎの形を学んでいく順番です。

クロールやバタフライ、背泳ぎに関しては、腰に力を入れるなどの全身のボディポジションを水平に抵抗のない形に取れるようにすることを第1優先として、そこからキック、プル、スイム、呼吸動作の順に取得していくことを推奨しています。

平泳ぎは、ストリームラインを中心としたボディポジションと上手に取ることを第1優先にしてそこから、キック、プル、スイム、呼吸動作の順に取得していくと良いでしょう。

 

まとめ

今回は、日大豊山監督の竹村さん著書の本を紹介しました。具体的なトレーニング方法からメニュー、泳ぎのコツまで事細かに説明されており、非常に参考になる1冊です。水泳選手からそのコーチ、水泳関係者は読んでおくと良いでしょう。先ほども述べましたが、常に学び続け成長し続けていくことが大切です。

常に良い結果を目指して頑張っていきましょう!!

 

 

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