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水泳選手必読!カーボローディング(グリコーゲンローディング)

2019年4月14日 - Coach
水泳選手必読!カーボローディング(グリコーゲンローディング)

競泳選手にとって、大会前の食事というのは非常に重要ではないでしょうか??もし大会の前の食事を意識するだけで持久できるようになったりタイムが伸びたりすればとても嬉しいですよね?

今回はカーボローディング、別名グリコーゲンローディングについて紹介していきます。この理論に沿って食事をすれば自らのパフォーマンスをできるでしょう!!

カーボローディング(グリコーゲンローディング)とは?

カーボローディング、別名グリコーゲンローディングの目的とは筋肉中のグリコーゲンの量を増やすことです。グリコーゲン増加の結果、水泳などの持久力が試される試合においてバテにくくなったり、試合を有利に運ぶことができます。カーボローディングが成功すると、筋肉中のグリコーゲンの量は通常の2-3倍、肝臓のグリコーゲンは約2倍に増加します。

人はエネルギーに糖を用います。その糖は分解されてグリコーゲンになり、それが人が動くときのエネルギーになります。その体内に貯めることのできるグリコーゲン量を一時的に増やすことでレースでもバテにくくなるというメカニズムです。

カーボローディング(グリコーゲンローディング)の方法

実際のカーボローディングによってグリコーゲン量を増やす方法を紹介してきたいと思います。試合の7日前から当日まで見ていきましょう!

1.試合7日前 運動によって糖質を使い果たす 通常食
2.試合6日前 運動量を7日前より少なくする 通常食
3.試合5日前 運動量を6日前より少なくする 通常食
4.試合4日前 運動量を5日前より少なくする 通常食
5.試合3日前 運動量を4日前より少なくする 又は 休養を取る 高糖質食
6.試合2日前 運動量を3日前より少なくする 高糖質食
7.試合1日前 運動量を2日前より少なくする 高糖質食
8.試合当日 動的ストレッチ 試合当日の朝は消化の良い炭水化物をメインに試合時間の3-4時間前には終わらせる 体重が増えていれば成功です

※通常食 炭水化物50-60% 高糖質食 炭水化物70%以上

流れとしては大会が近づくにつれ練習量を減らし、炭水化物を多く取るように心がけるということです。

カーボローディング(グリコーゲンローディング)の注意点

このカーボンローディングにもデメリットはあります。

まずそれは体重が増えるということです。いつも通りの身体で大会に完全に臨まなければいけない!細かいことがすごい気になってしまう!という人はもしかしたら向いていないかもしれません。

2つ目は、食事を制限されてしまうということです。好きな食べ物を食べたい派の人にとってはとても辛い事かもしれません。

3つ目は、カーボローディングが成功しないかもしれないということです。これは上手にできればしっかりと効果を発揮しますが、失敗してしまう可能性もあるということです。

まとめ

今回、大会前に体内のグリコーゲン量を一時的に増やすカーボローディングについて紹介しました。運動のエネルギーになるグリコーゲン量を増やすことはスポーツ選手にとってとても大事ですね!

ぜひ今の状況を打破したい、改善したいという方は挑戦してみるのもいいかもしれません!!今回も記事を読んでいただきありがとうございました。

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