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「コーチ目線」常に成長する選手の特徴とは?

2019年5月21日 - Coach
「コーチ目線」常に成長する選手の特徴とは?

常に高いパフォーマンスや結果を出したり、常に成長し続けることができている選手の特徴は一体どういったものでしょうか?今回は、選手を指導しているコーチ目線でそれについて述べていきたいと思います。是非、読んでみて下さい!

どんな選手が常に成長しているの??

①正しい努力を継続できる選手

まずコーチとして私が一番大切だと思う要素は、常に正しい努力を継続できるということです。これができる選手は他社と比べ非常に伸びている傾向にあると思います。

大事なのは、ただ努力を継続するということだけではなく、正しい努力を継続するということです。

もちろん努力を継続することももちろん大事ですが、果たしてただ努力し続けるだけで結果を出したり、成長をし続けることができるでしょうか?無理です。

せっかく努力をするなら、自分の身になる正しい努力をしましょう。せっかく頑張るなら結果に繋げないと意味はありません。時間や労力を無駄にすることなく、成長し続けるためにはこの正しい努力が非常に重要であると重ねて伝えさせていただきます。

正しい努力とは何か自らの頭でしっかり考えることが大事になってきます。そのことは更に下記で後ほど紹介していきたいと思いますね!

もちろん、正しい努力というのはどうやるのかわからない、そもそもこれが正しい努力かどうかもわからないなど心配はあるかもしれません。

しかし、そんな時こそコーチを頼りましょう。絶対助けてくれるでしょう。ここで助けてくれない、導いてくれないのであればコーチ失格です。

②自分の頭で考えることができる人

次に、成長している選手の特徴として見られるのは、自らの頭で考えて行動できる人です。近年、自分で考えて動くという言葉は水泳などのスポーツだけでなく、学校生活や社会においても非常によく聞く言葉です。

では具体的に自分の頭で考えるとは一体どういうことを指しているのでしょうか?

 

私が思うに、自分の頭で考えて行動できる人というのは相手が言ったことを受け取った上で、それがどういう意図や目的を持っているのかなど自ら考え、受け取った言葉、情報を自分なりに解釈して行動に移す人ということです。もっとわかりやすくいうと、相手の言葉を自分の言葉で置き換えて考え行動できる人のことを指しています。

逆に、自ら考えられない人というのは人の言葉をただ受け入れてしまう人のことです。相手の言葉を自分なりの言葉に置き換えることができない人は自らの頭で考えるのが苦手な傾向にあります。

上で述べた人の言葉をただ受け入れてしまう人と素直な人というのとはまた少し違うと私は思っています。この違いも下記で説明していきます。

私が常に思う頭で考えることのできる人とできない人の特徴を1つ紹介していきたいと思います。

それは、コーチや監督、先輩に質問する時に違いが顕著に現れると思っています。例えば、平泳ぎのプル動作でわからないことがあったとしましょう。この場合、自らの頭で考えない人はコーチに「平泳ぎのプル動作どうしたらいいですか?」と質問します。しかし、これではナンセンスです。このアドバイスを基に自ら考えてやればいいという人もいるかもしれませんが、私の意見ではこれでは完全に頭を使って考えているとは思いません。

本当に自らの頭で考えて動く人というのはコーチに、「今ピッチを早くしたいと考えているので、平泳ぎのプル動作でスカーリング動作を減らしてすぐに肘を立てて掻き始めることで早くプル動作を行うことができると思うのですが、どう思いますか?」のように質問をします。これはただの実例ですが、ここで大事なのは、コーチに聞く前にまず現状と改善策を自分なりに考え出した上で質問するべきだということです。もし改善策がわからなくても出来るだけ現状や理想など詳しく伝える努力をするべきです。

コーチも完璧ではありません。改善策は何個もあり、またそのどれが選手自身に合っているかもわかりません。コーチのためにも自分のためにもまず自ら考えて行動すべきなのです。もちろん、アドバイスをもらった後、そこから更に考えて思考を深めていくことも重要ですが(笑)

 

③素直な人

素直な人とは一体どんな人でしょうか??

それは、人の意見を鵜呑みにすることなく、意見を吸収することのできる人です。ただ、人の意見を聞く人は素直ですがそれでは自ら考えることができていません。

ここで求められていることは、人の意見を素直に聞くことと鵜呑みにせず批判的に捉えらえる事を両立している事です。最初から否定せず、まずは話を聞いてそこから多くの視点から物事を捉えられると良いでしょう。

④感謝できる人

これができない人ははっきり言ってダメです。人は1人の力で練習できません、メニューを作ってくれる人やコーチ、マネージャー、親、仲間など様々な人と支え合って今の環境があります。水泳も結局は他者とタイムを競う競技であり、他の人がいなければ大会も何も成立しません。

自分のためだけでなく、他者のためにも頑張れる人が私は強いと考えます。トップ選手というのはこれが当たり前にできています。

今は、まだ感謝することがしっかりできでいないという人がいるかもしれません。その人には周りの方がぜひ教えてあげてください。その子の可能性が水泳だけでなく、大きく広がっていくと私は思います。

競泳選手は読んでください。マネジャー、コーチに対して君は何を感じるのか。

⑤負けず嫌いな人(こだわりを持っている人)

水泳というのは、勝負事です。他のスポーツも含め、気持ちの部分でも戦っていかなけれなばらないでしょう。そこで、求められるのは負けず嫌いな人、自分なりのこだわりを持っている人です。練習や本番の最後の少しの勝負を決めるのはこの部分の要素が大きいでしょう。

誰にも負けたくないという向上心がモチベーションを保ち続けることにも繋がるでしょう。それが引いては、上記で述べた正しい努力を継続して行うことができる人になるでしょう。

まとめ

今回は、以上5点を私の価値観で紹介していきました。

正しい努力を継続的にできる人、自分の頭で考えて行動できる人、素直な人、感謝できる人、負けず嫌いな人(こだわりを持ってる人)です。

みなさんの周りに成長し続けている人、尊敬している人はいますか??その人を参考にしてみるのも良いかもしれませんね!

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