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指導者必見!コーチングについて

2019年3月27日 - Coach
指導者必見!コーチングについて

コーチングについて

何かを他人に指導する時、困ったことはありませんか?部活なら後輩や教え子、会社においても後輩に対して何か教えないといけない場合は必ずくると思います。そんな時にコーチングの基礎について理解を深めておけば、今より上手にコミュニケーションが取れるかもしれません。是非参考にしてみてください。

コーチングとは?

コーチングとは、対話を重ねることを通してクライアントが目標達成に必要なスキル、知識、考え方を備え行動することを支援するプロセスのことです。

目標設定も達成もクライアントが行い、あくまでもコーチの役割は応援であるということを忘れないようにしないといけません。例えば部活動の場合、教え子、後輩に対し1から10まで何もかも教えるのではなく、その考え方や行動の仕方を教えてあげることで主体的に考え動けるように導いてあげるのがベストでしょう。

最初から全て教えてしまうのは、相手にとって成長の機会を奪ってしまうことになります。接し方、教え方には最大限配慮を持って行動するようにしましょう。

コーチングの3原則

コーチングというものには、3つの原則があります。これらを意識してコーチングを行うことが重要だと思います。どれ1つとして抜けていいものではなく、全て意識しましょう。難しいことかもしれませんが、それだけコーチングというのは大切な技術であり、教える側にとっても教わる側にとっても双方にとってメリットがあるでしょう!

1.双方向

話すと聞くという双方向のコミュニケーションを対等な立場で相手とできるようにしましょう。クライアントが自分自身と直面し、目標や自身の成長に向けて徹底的に考えるための対話を作り出すことが大事です。

双方向の会話で無意識的な考えや行動をアウトプットさせ自覚させることで、クライアント自ら目標や成長に向けて最も有効な方法の選択、実践、軌道修正ができるように支援できると良いでしょう。

2.継続性

継続的に関わることでクライアントを着実に目標に近づけてあげましょう。先ほどあげた双方向の対話によってクライアントの行動を変化させるきっかけになりますが、たったい一度の気づきでは難しく変化した行動を定着させる関わり方が大事です。継続して関わることで、クライアントの意識向上と軌道修正を行なっていきましょう。

コーチングだけに限らず、継続して物事を行うことは非常に大切です。何か物事を成していくには継続することは必要でしょう。

3.個別対応

クライアント一人一人にあったコーチングを行いましょう。これはクライアントの特徴、思考、行動パターン、性格などに注目してコーチが柔軟にクライアント一人一人への対応方法を変えながら関わっていくことが必要です。

人それぞれには個性があり、それを理解した上で適切な接し方で成長させてあげるのが指導者の役割です。もし、クライアントが成長できない場合は、まず相手に対し怒ったり非難するのではなく、自らの足りないところを意識ししてに合わせる努力から始めましょう。

まとめ

大事なのはこの3つ全てを常に満たしている必要があります。双方向の対話を継続的に実行し、それを一人一人の特性に合わせて個別対応していく。このように接していくことでクライアントの目標までの行動を加速させ、より早くクライアントを成長させることができるでしょう。

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