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どんな時にどうやれば良いの?必須知識、マッサージ!

2019年5月9日 - Coach
どんな時にどうやれば良いの?必須知識、マッサージ!

マッサージ概論

競泳選手にとって、マッサージをしてもらう機会は多くあると思います。それだけマッサージは高いパフォーマンスを出すためには必要な事と言えるでしょう。更にこれからマッサージを他の人にする機会があるかもしれません。是非マネージャーさんやコーチ含め選手もみんな覚えておきましょう!

基礎知識①  
マッサージは伸ばしにくい&手が届きにくい部位にしよう

水泳選手にとって、自らの身体を把握しコントロールするセルフコンディショニング能力は必要不可欠です。その観点から、今回のマッサージについて述べてみたいと思います。

実はマッサージを行うよりもストレッチをした方が良いというのを最初に言っておきます。ストレッチは関節を動かして筋肉を伸張させ、可動域を広げる事でパフォーマンス向上に繋がります。一方、関節運動を伴わず、人にやってもらうマッサージは受動的であり、筋肉をほぐす効果はありますが、身体は柔らかくなりにくいです。そのため、日頃からストレッチができている人はマッサージはほとんどいらないと言えるでしょう。ストレッチだけでは伸ばしきれない筋肉などがあれば是非やってもらうと良いでしょう。

基礎知識②
疲労除去と柔軟性の向上に繋がる

マッサージの効果の一番の目的は筋肉の疲労が軽減される事です。そしてその疲れが軽減されることで本来の筋肉の柔らかさが回復する事につながれば、関節の可動域も改善されるでしょう。

例えば、肩甲骨周りのマッサージをして筋肉がほぐれると、肩が回しやすくなります。また、骨に筋肉がくっ付いている部分から筋肉の向きに沿ってマッサージをする事で、付着部や重なり合って伸びにくい奥にある筋肉がほぐせるというのもメリットでしょう。

 

基礎知識③
手の平の下の部分を使ってマッサージをしよう

マッサージというのはただ闇雲に強く押してほぐそうとしても意味がありません。周りにマッサージが上手という人はいませんか?そういう人は、力の調節やほぐし方がとても上手なのです。

やり方は手の平の下部分、手根部を使って揉むのではなく圧をかけるというイメージで行いましょう。手とマッサージしたい部分が大きく接触するようにして、接触部分全体に圧をかけていくことが大切です。この手の平の下部分で圧をかけにくい部分があれば、指などを用いて行なっても良いでしょう。

まとめ

今回はマッサージ概論ということで、マッサージの基本的な知識を紹介しました。個人的な意見としては、マッサージはする側もされる側の両方が効果などを理解してから行うのがいいでしょう。主に練習後や大会後の疲労除去目的に行うのが良いですね。是非マッサージをチーム同士で行いながら、コミュニケーションをとってください!

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