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スポーツ水泳ピーキング及びテーパリング(テーパー)

2019年4月27日 - Coach, Principle
スポーツ水泳ピーキング及びテーパリング(テーパー)

水泳スポーツ、ピーキングとテーパリング(テーパー)について

テーパリングやピーキングと言う言葉はスポーツをしている人にとっては、一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?しかし実態について曖昧なままで詳しく分かっていない人が多いのは確かです。ここではピーキングやテーパリングについて具体的な説明を詳しくしていきたいと思います。

①ピーキング

そもそもピーキングとは、狙った重要な試合に向けてベストのコンディションで望めるようにコンディションを上げ、そのピークを合わせることを指しています。水泳で言うのであればインターハイや日本選手権、JOなど大事な試合に身体の調子を合わせていくことです。

②テーパリング

テーパリングとは、徐々に練習、トレーニングの負荷を減らしていくことです。これによってパフォーマンスが3%上がることが期待できます。

テーパリングは疲労が減少する速度が身体的能力(フィットネス)が落ちるよりも大きいと考えられているため、結果として練習量を減らしてもパフォーマンスが上がると考えられています。

テーパリングをする上で注意すべきこと!!!!

1.強度を維持すること

2.トレーニング量は41%-60%まで徐々に減らすと良い

3.頻度は80%までを維持すること

4.最適なテーパー期間は2週間弱(8-14日間)

今回参考になった本です。よかったら見てください。↓

 

 

③水泳のテーパー期間

水泳のテーパー期間中、何をすれば良いのか知っている人はいますか?少し掘り下げていきましょう!

1週間テーパーをしていると仮定しましょう。

1週間テーパー前 … レペテーション

1週間テーパー3日目 … ブロークン

1週間テーパー5,6,7日目 … 50m,100mがターゲット人はhard25mまで
                                   …  200m,400mの人はhard50mまで

ポイント!!

テーパー時期に慌ててDiv練習を増やすのは良くないでしょう。脚は疲労が溜まりやすいので多くやりすぎには気をつけましょう。

 

まとめ

今回はスポーツのピーキング、そしてテーパリングを紹介しました。今までなんとなく、練習量を減らすであったり、疲れを取るというイメージだった人が多かったのではないでしょうか??

ピーキングとテーパリングにもきちんとした理論があり、しっかりとそれに則って練習をすることが大事でしょう。

 

上記で挙げたように、テーパリングの効果はパフォーマンスが3%上昇するというものです。小さい数字かもしれませんがコンマ何秒を争う競泳の世界では非常に大切かもしれません。そして、テスト期間になんとなく夜更かしをしたり、遊びすぎてしまうというはテーパリングで向上する3%をなかったものにする可能性が大いに考えられます。大会でベストを目指すなら、今一度しっかりと考えてから行動するようにしていきましょう!

スポーツ水泳ピーキング及びテーパリング(テーパー)」への2件のフィードバック

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