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水泳背泳ぎのドリル〜姿勢〜

2019年4月17日 - Backstroke, Drill, Technique
水泳背泳ぎのドリル〜姿勢〜

背泳ぎの姿勢に関するドリル

背泳ぎをする上でテクニックを意識することは大切ですが、それに加えて背泳ぎの姿勢を維持するというのも大切なポイントです。まずフラットで抵抗の少ない姿勢を作ること。そこに、パワーが発揮できるキャッチなどのストローク動作が続くと考えましょう。

背泳ぎのキャッチでは胸郭の柔軟性もポイントです。胸郭が大きく開けば真っ直ぐな姿勢を維持したまま遠くの水を捉えることができるようになります。特に入水からキャッチの部分で胸郭を開くように意識して泳いでいきましょう。しかし、胸郭を開くと言っても背中が反ってしまっては意味がないので、背中が反ったり丸まったりしないように気をつけて身体が左右にぶれないようにして背泳ぎを泳ぎましょう。

①背泳ぎカヤックドリル

目的: 左右のブレのない姿勢を作りつつ、水を押す感覚を身に付ける
方法: ビート板を両手で持ち、垂直に入水させて身体の横の水を掻く

1.ビート板を両手で持ち、垂直に入水させたら身体の横をビート板で一気にストロークします。普通に手で水を捉えるよりも多くの水を掻くことができるので、キャッチの感覚、水を押す感覚を掴みやすくなります。入水したら軸をブラさないように注意しましょう。真っ直ぐな姿勢を維持することを忘れないよう意識しましょう。
2.常にキックを打ち続けると身体が安定します。フィンを用いて泳ぐと身体が安定しやすいです。
3.最後まで掻き切ったらビート板を垂直にしたまま両手で持って反対側もストロークしましょう。
4.キャッチでも肘を立てる意識を持っておきましょう。

背泳ぎカヤックドリルのポイント

◯身体の近いところをストロークしましょう
◯水を掻いても身体が左右にぶれないようにしましょう
◯ビート板を垂直に立てて行いましょう

②背泳ぎ6カウントサイド+ローリングキック

目的: グライド姿勢のポジションとローリングで左右を切り替えるときにぶれない姿勢を作る
方法: サイドキックを6回打ってから3回ストロークを行なって左右を切り替える

1.サイドキックを6回打ったらストロークを開始します
2.サイドキックで作った姿勢を崩さないように注意しましょう
3.3回ストロークを行なったら反対側でも同じように6回サイドキックを打ち3回ストロークを繰り返していきます

背泳ぎドリルのポイント

◯サイドキック時に軸が真っ直ぐな姿勢を作れているのかて確認しましょう
◯ストローク時もサイドキックで作った真っ直ぐな姿勢を崩さないよう行います
◯身体を安定させるためにフィンを使うと良いでしょう

③背泳ぎダブルアーム

目的: 肩の可動域を広げつつ、身体の横の水を捉える感覚を養う
方法: 両手を同時に動かしてストロークする

1.両手でストロークを行います
2.下半身が沈まないようにキックを打ち続けましょう
3.入水は肩幅よりも少し広めを意識しましょう
4.しっかり肘を立ててキャッチをしたら、身体の横の水を掻きます
5.フィニッシュからリカバリーに移行するところは止まらずスムースに行いましょう

背泳ぎダブルアームドリルのポイント

◯肩周りの可動域を広げる意識を持ってキャッチを行います
◯身体の横を掻く意識を持ちましょう
◯ストローク中に下半身が下がらないようにキックを打ち続けましょう

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