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水泳背泳ぎ〜キックの方法!〜

2019年4月20日 - Backstroke, Technique
水泳背泳ぎ〜キックの方法!〜

水泳背泳ぎのキック

背泳ぎというのは4泳法ある中で唯一上を向いて泳ぐ種目です。そのため自分の身体の状態を最も理解しにくい、泳ぎにくい水泳競技と言えます。しかし、その中でも自分の身体の動きを把握し背泳ぎの泳ぎ方を理解できれば今よりも速く進むことができるでしょう。

ここでは、初歩に立ち返り背泳ぎのキックの方法について紹介していきます。

背泳ぎのキックには推進力という面と、全身を支え抵抗を減らす浮力としての面が存在しています。これは重要なのでぜひ覚えておいてください!

背泳ぎのキックの方法の手順

①上にキックを蹴り上げよう

足首が力まないようにして膝が伸びきるところまで蹴り上げて、足の甲から脛までの面で水を後ろへ送り出します。しなやかなキックでしっかり蹴り上げに向かって動きを加速させることで動作の切り返しが起き、蹴り戻しの動作へと繋げることができます。

必ず水面から真っ直ぐ蹴り上げましょう。膝下から特に足首の力を抜くことで進行方向と反対側に向けて面を作れて水を後ろへ押し出しやすくなります。

膝下を柔らかく、股関節から動かすことを意識しましょう。

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②下に脚を下げよう

自分の力でキックを下に打とうという意識は持つ必要は無いでしょう。脚を上に蹴り上げた時の反動で自然と脚が下がるのが理想です。

但し、もし上手にキックを打つ事ができなければ、考え方を変えて蹴り上げに意識と力を割くのではなく、蹴り下げに意識を持つと良いのかも知れません。

 

背泳ぎのキックのNGポイント❌

蹴り戻し動作で最初に膝が曲がってしまう動きはNGです!!

抵抗になるばかりか水面に膝が出やすくなり、しっかりと水を捉えたキックを打つことができなくなります。背泳ぎのキックを練習する際は特に注意して行いましょう。

クロールのキックの同様ですが、膝から曲げてキックをするのはよくありません。

サッカーボールの例えはご存知でしょうか??

サッカーボールが目の前にあると想像してみてください。そしてそのボールを遠くに蹴るとしましょう。どうやって蹴りますか?

膝から曲げて蹴ると目の前にコロコロと勢いなく近くに転がっていくでしょう。しかし、腰から反動をつけて蹴るとどうでしょうか??

遠くにボールが転がるようなイメージが持てるでしょう。要するに、膝から先で蹴るのではなく腰から蹴るほうが疲れずに効率的に大きな力を出す事ができるのです。

まとめ

今回は水泳背泳ぎのキックの方法について紹介しました。キックを上手に打つ事ができれば、他の人と比べ圧倒的に速く泳ぐ事ができるでしょう。全身の抵抗を減らし、推進力に繋がるキックを身につけられると理想的ですね!

全体的に、背泳ぎのキックを基礎からしっかりできる人は少ないです。基礎からしっかりと時間をかけて練習する事で飛躍的に速くなるでしょう。

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