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背泳ぎのドリル〜キックで進む〜

2019年3月31日 - Backstroke, Drill, Technique
背泳ぎのドリル〜キックで進む〜

脚や腰が沈まない背泳ぎのキックを身につける

背泳ぎのキックはとても重要です。特に泳ぎの後半においてキックを打つことができなければ下半身が落ち抵抗に繋がります。それを改善、意識するために背泳ぎのドリルを通して今より良い背泳ぎのキックを習得していきましょう。

①腸腰筋背泳ぎキック

目的: 腰が沈まないキックで使う腸腰筋の意識を高める
方法: 万歳の状態で片方の腸腰筋を水面に出すようにして4回キックを打ち左右を入れ替える

◯腰を持ち上げるようにしてキックを打つ
◯身体を傾けた時に上半身がブレないように気をつける
◯ボディポジションを高く保つためには腰が浮いていることが大切である

②ヘッドアップハイピッチ背泳ぎ

目的: 素早いキャッチ動作と下半身を沈めないキックの打ち方を身に着ける
方法: 上半身を90度にならないくらいまで起こした状態で素早いテンポでストロークを行う

◯肩甲骨が水面から見えるくらいまで上半身を起こす
◯足が沈みすぎないようハムストリングスを使ってキックを細かく打つ

③片手上げ背泳ぎキック

目的: 身体が沈みやすい状態をわざと作りその中で身体が沈まない強いキックを身につける
方法: 片方の手を水面に対して垂直に上げ、もう片方の手を進行方向に伸ばした状態を維持してキックする

◯進行方向に伸ばしている手はキャッチ直前のイメージで行うと、キャッチ時に身体がどのような状態になるかを把握でき、そこでキックを打つことで身体が安定する感覚も養うことができる

まとめ

今回は背泳ぎのキックで進むドリルを紹介しました。背泳ぎが苦手な人の特徴として、上手にキックが打てず下半身が沈んで抵抗を受けて進みにくくなるというのがあります。この苦手な部分が逆に長所になり得ればさらに速く進むことができるようになるでしょう。ドリルは常に継続し積み重ねていくことで効果を発揮します。是非頑張ってください!

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