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水泳背泳ぎのドリル〜身体の軸を意識する〜

2019年4月11日 - Backstroke, Drill, Technique
水泳背泳ぎのドリル〜身体の軸を意識する〜

身体の軸を意識した水泳背泳ぎのドリル

背泳ぎというのはとても軸がずれやすい水泳の種目です。軸がブレるということは、それだけで無駄になり、そして抵抗を大きく受けやすくなります。そこでドリル練習を通して軸をブラさないことを意識した背泳ぎを習得していきましょう!

①背泳ぎロールスイム

目的: 中心軸がブレない、左右差のない身体の動かし方を覚える
方法: 1ストロークごとに身体を反転させ、背泳ぎからクロール、背泳ぎというように泳ぐ

◯上半身と下半身がバラバラに動くのではなく、身体が筒状のまま回転するイメージをもつ
◯ストリームラインの形を崩さないようにする
◯右回転と左回転をバランス良く行う

しっかり軸を意識して左右両方ともバランスよく動かすドリルです。通常だと、利き手のストローク動作が得意で、利き手でない方のストローク動作が下手な傾向にあるので、どちらも意識して行うことのできるドリルは重要だと思います。

②背泳ぎ呼吸&片手ドリル

目的: 左右差をなくして中心軸を真っ直ぐに保つストロークを覚える
方法: 上腕が水面に対して垂直になるようにして肘を曲げてリカバリーを行う

1.フィニッシュしたら肘から腕を抜き上げる
2.肘を水面に対して垂直をキープしたままリカバリーをする
3.腕が顔の前を通り過ぎても腕は垂直の状態をキープしたまま行う
4.肘が身体の中心軸を通るようなイメージで行う

③背泳ぎパドルオンヘッド

目的: 軸のぶれない背泳ぎを身につける
方法: 頭の先にパドルをつけて背泳ぎをする

◯パドルが落ちないように頭のブレに注意する

このドリルはクロールでも利用できるでしょう。ゆっくりやってパドルが落ちないようにするだけでなく、スピードをレースと同じくらいまで上げても軸がブレスにパドルが落ちないようにすることができれば良いと思います。このドリルを始めたばかりはゆっくり、徐々に早くできるように意識して行なっていきましょう。

まとめ

今回は、背泳ぎの軸を意識してブレないように泳ぐ形を身につけるためのドリルを紹介しました。少しでも抵抗がなく、体力の消費が少ない効率の良い泳ぎを身につけることが大事だと思います。

今回紹介したドリルは、短期的だけでなく長期的にも非常に有効です。しっかり継続して行うことで理想とする形に近づくことができるでしょう!

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