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競泳ライアン・マーフィー背泳ぎの速さの秘訣

2019年4月28日 - Backstroke, People
競泳ライアン・マーフィー背泳ぎの速さの秘訣

ライアン・マーフィー

アメリカ出身の世界を代表する背泳ぎの選手、ライアン・マーフィーの泳ぎの秘訣について迫っていきたいと思います。100m背泳ぎ、200m背泳ぎ、そしてメドレーリレーの3つをオリンピックで3冠達成した人物です。ライアン・マーフィーの泳ぎを知り、是非自分の泳ぎに活かしていきましょう!

ライアン・マーフィーの背泳ぎ

①ブレない軸のある背泳ぎ

まず最初に彼の泳ぎで特徴的なのが、ブレが少ない背泳ぎというものです。ライアン・マーフィーは上半身、特に頭部から首のあたりが安定しています。キックは左右に揺れていますが、頭から首は安定していて、胸や骨盤が左右に揺れているわけではないことがわかります。

これはただ運動センスや感覚が良いから安定しているというのでなく、僧帽筋(背中側に、首から肩に繋がっている筋肉)を大きくすることで頭部の安定性を作っています。ラグビーやレスリングの選手はここの筋肉が発達していますが、水泳の選手でここまで発達している人はなかなか見当たりません。さらには広背筋も発達しているため軸の安定した泳ぎができるのでしょう。

②効率的な背泳ぎ

次に特徴的なのは、無駄な力を使わず進んでいるということです。腕を水中から抜き上げる際には肩から順に抜き上げているため、肩関節周りの筋肉に余計な負荷を与えず、上半身のエネルギーの使用を抑えた泳ぎをすることができます。リカバリーの時に無駄な力を使わない泳ぎというのはとてもむずかしいです。

まとめ

ライアン・マーフィーの背泳ぎというのは、彼の最大限の長所を活かした泳ぎになっています。自分の短所を練習で直していくだけでなく、長所も伸ばしていく、そのような練習を積み上げていくことで結果的にベストに繋がっていくでしょう。

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