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必読!!競泳アントン・チュプコフの平泳ぎ

2019年4月26日 - Breaststroke, People
必読!!競泳アントン・チュプコフの平泳ぎ

水泳アントン・チュプコフの平泳ぎ

アントン・チュプコフ世界を代表するロシアの平泳ぎの選手です。圧倒的に大きな伸びを意識した泳ぎは世界に衝撃を与えています。とても効率的な平泳ぎを紹介してきます。彼の泳ぎの謎を解明して自分の泳ぎに活かして行きましょう。

アントン・チュプコフの特徴

①とにかく長いグライド時間の平泳ぎ

50m,100m平泳ぎで世界新記録を持つアダム・ピーティとは全く違う泳ぎとも言えるストローク数の少なさを誇るのがアントン・チュプコフの泳ぎの特徴です。とても少ないストローク数で進んでいます。ストローク数が少ないと言うことは、とても伸びている泳ぎと言うことになります。効率よく水を捉えて進むと言うのが彼の圧倒的な凄さです。

 

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②ストローク長を支える平泳ぎのキック

アントン・チュプコフのストローク長を支えているのは、やはりキックです。カカトから抵抗なく脚を引いてキックをしています。足裏でしっかり水を捉えており、蹴りのフィニッシュの際、膝が伸びきり両脚が挟み込むまでの間も限界まで足裏を後ろに向けてしっかり水を捉えて水を蹴り続けています。これが彼が脚で一気に進むことのできる要因でしょう。

練習の際は、フィンを用いて練習をすると良いでしょう。脚引きの際、フィン先までしっかり後ろを向かせるように指導し、その感覚をつけさせるように促すと良いです。フィンの裏側(足の裏)でしっかり水を引っ掛けることができた時、蹴った時の高い伸び感が得られます。是非やってみてください。

 

③平泳ぎの力強いプル動作

フィニッシュ局面が特徴的です。アントン・チュプコフはフィニッシュの局面での力強い内側へのスカーリングで得られる推進力に、上腕の内側の面で捉えた水を掻き込みの際に脇に力強く挟み込んで水を後ろへ吹き出させるさらに前方への推進力を加えていると言う点です。忘れがちですが、プル動作は上腕筋だけでなく、広背筋の強さも必要です。平泳ぎが他の種目と違うのは、一度大きな抵抗を受け止まりそうになる瞬間があるということです。よって、テクニック重視の平泳ぎですが、パワーも同時に備えておく必要があります。

まとめ

今回はアントン・チュプコフの平泳ぎについて紹介しました。圧倒的な抵抗の少ない伸びを武器に少ないストローク回数でグングン進む彼の泳ぎは恐怖とも取れるでしょう。圧倒的に抵抗の少ない彼の泳ぎは究極的に効率的で羨ましい限りです。是非彼の泳ぎを参考にして自分の泳ぎに活かしてみてください!

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