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平泳ぎのプルの形って何が正解なの?

2019年5月6日 - Breaststroke, Technique
平泳ぎのプルの形って何が正解なの?

平泳ぎのプルの形について

平泳ぎをしているといつか壁にぶち当たる時があります。それは、平泳ぎのどんな形のプルをすれば正解なの??ということです。今回はその平泳ぎのプルの形について説明していきたいと思います。

プルのストロークの軌道

結論から言えば、これが正しいと決まったプルのストロークはありません。様々な形に良し悪しがそれぞれあり、自分の特性に合わせた形が必ずあるはずです。それを探していきましょう。

①ハート形ストローク

手を前に伸ばして大きく水を捉えるイメージでストロークする形です。掻いた時の手の起動がハートの形になっていることからこのように名付けられています。斜め前に両手を伸ばして行くようにスカーリング動作を入れていき、内側に掻きこんでいくとよいでしょう。

②逆ハート形ストローク

バタフライのように素早く肘を立てる泳ぎを意識して行います。比較的バタフライのキャッチに近い動きと言えるでしょう。ハート形ストロークと違い、外側へのスカーリング動作を入れずに、前に手を伸ばした状態から肘を立てて水を捉え、後ろに押してから掻きこんいきます。比較的ピッチを上げやすく、さらに水を効率よく掴めるため、筆者自身この泳ぎ方をしています。現在、プロの人でもこの形で泳いでいる人を多く見受けられます。

 

③四角形ストローク

スカーリング動作で手を外に開いていき、肘を立ててから後ろに押して進むストロークの形です。外へのスカーリング動作に加えて、真っ直ぐに後ろに水を押す部分を意識してから動かすとよいでしょう。

まとめ

大事なのは、実際にその形になっているかではなく、選手がそのように動かしているつもりで泳ぎ、手をこのように動かしたら進むかなと感じながら自分に合う泳ぎを見つけ出すことです。もし自分にその形が合っていないと感じるのであれば、積極的に試行錯誤して挑戦していくべきでしょう。

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