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バタフライのドリル〜力の伝え方とタイミングを覚える〜

2019年5月1日 - Butterfly, Drill, Technique
バタフライのドリル〜力の伝え方とタイミングを覚える〜

バタフライの伝え方とタイミングのドリル

バタフライは、理論上でいえば最も速い泳ぎ方の種目と言えます。しかし、人間の体力がその理論を崩し今の結果に至っています。ここでは、バタフライの力の伝え方とタイミングのドリルを学び、是非効率の良く速く進めるバタフライを身に付けていきましょう!

①第1キック + キャッチ & 第2キック + フィニッシュバタフライドリル

目的: キックとキャッチ、フィニッシュの動作のタイミングを合わせる
方法: フィンを使い、第1キックとキャッチ動作だけを繰り返してタイミングを覚える
また、第2キックとフィニッシュ動作だけを行い、タイミングを覚える

1.ストリームラインの姿勢から第1キックを打地ます
2.腰の力を足先、そして指先に伝える意識を持ちましょう
3.小指側からキャッチをすることを忘れない様にします
4.しっかり肘を立てて水を捉えましょう
5.キャッチ動作だけを行い、ゆっくり手を前に伸ばしていきます
6.第2キックとフィニッシュ動作はほぼ同時に始めます
7.キックの力と水を押す力の2つを合わせて、前方に進んでいきます

②腰の力を伝えるバタフライのキャッチドリル

目的: 腰の力を小指に伝えるバタフライのキャッチの感覚を養う
方法: 腰の力を伝えるキャッチ動作だけを繰り返し、キックだけを使って水中で行う

1.腰の力を使ったキックを打ち、前方に体重移動したタイミングでキャッチをします
2.腰に力を入れたまま小指側からキャッチしましょう
3.しっかり肘を立てましょう
4.体幹が緩むと腰への負担が大きくなるので要注意です
5.フィンをつけて行うと、感覚がわかりやすいでしょう

 

そもそも力の伝え方ってなに??

力の伝え方というのは、その動作が出来た時に初めてわかるものです。最初は感覚がわかりにくくても、繰り返し練習していく事で、徐々に力の伝え方を自分なりに感覚で覚えていく事が出来ます。身体が覚えれば、上記で述べた動作で、腰に力を入れる意識を持たずとも自然と腰に力が入る様になります。それが結果として足先や手先に力を伝える泳ぎになっていくでしょう。これこそがまさに練習であり、ドリルを行う意味であると私は思っています。

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