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競泳瀬戸大也のバタフライの速さの秘訣

2019年4月24日 - Butterfly, People, Technique
競泳瀬戸大也のバタフライの速さの秘訣

世界でも高い位置で活躍する瀬戸大也選手のバタフライの泳ぎを知り、自分の泳ぎに活かしていきましょう。瀬戸大也選手のバタフライについて紹介していきます。

瀬戸大也のバタフライ

まず最初に、瀬戸大也選手の泳ぎの特徴として見られるのがストリームラインです。他よりもストリームラインが綺麗なため、水の抵抗を受けにくいフォームで泳いだり浮き上がったりすることができます。ドルフィンキックは胴体の中に腕や脚も収めているため前方からの抵抗が少なく、さらい内股にすることで両足が開きすぎないようにしているのもポイントです。

次の特徴は、手のフィニッシュと脚の第2キックと呼吸のタイミングがぴったり合っているので上体が他の選手よりも高い位置まで浮き、なおかつ腰も水面スレスレで維持されています。もし、腰が水中に落ちてしまうと前方から抵抗をもろに受けてしまう形になるためこの姿勢の維持は非常に大事です。また、瀬戸大也選手は2回に1回しか呼吸しないため空気を身体に溜め込んでいる時間が長いことから身体が浮きやすいとも考えられています。

次の特徴は、狭い手幅でキャッチしそのまま真っ直ぐの軌道でフィニッシュまでしっかり掻ききるということです。リカバリー時には親指から手を前方へ戻すように意識しています。フィニッシュをしっかり掻ききらないと親指から手を前方に戻すことはできないからです。

最後の特徴としてあげられるのは、力の抜き方です。ストロークの時はしっかり力を入れ、逆にリカバリーの時は程よく力を抜くなどのバランスが良いのです。常に力を入れっぱなしで泳ぐと体力を消耗します。リカバリー時はどんなに力を入れても推進力を得られる訳ではないのでそこのオンオフをバランスよくとっていけると良いでしょう。

瀬戸大也選手のターンやドルフィンキックをまとめた記事もありますのでぜひご覧ください。

 

まとめ

例え筋力がなくても才能がなくても瀬戸大也選手の泳ぎには必ず真似できる点が合ったと思います。合う合わないは別として一度試して見て良ければ自分の泳ぎに取り入れていきましょう。ベースとなるストリームラインなど、プロの選手ほど基礎がしっかりしています。基礎を決して軽んじず日々練習に取り組んでいきましょう。

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