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水泳クロールのドリル〜水感を向上させる〜

2019年4月22日 - Drill, Freestyle, Technique
水泳クロールのドリル〜水感を向上させる〜

クロールの水感を向上させるドリル

水泳は水中で身体がどのように感じているのか、どれほど水を掻けているのかをよくしていく事が直結して泳ぎの良し悪しにも繋がってくるとされています。ここではドリルを通してその水感を向上させる事を目的としていきましょう。例え、調子が悪くてもスランプに陥っても水感を向上させる事で前の状態へ戻りやすくなります。逆に、良い状態の水感を覚えていれば調子をキープすることも容易でしょう。

①サイドキックストローク(with Pad)

目的: キャッチからフィニッシュまで力強く水を搔き切る感覚を養う
方法: サイドキックの状態で上側にある腕でストロークをする、細かいキックで左右同じようにバランスよく行う

1.キャッチで水を大きく捉えましょう
2.身体の近くでストロークをします
3.捉えた水を力強く掻くように意識します
4.フィニッシュ部分まで意識して描き切りましょう
5.キックは脚が広がらないように素早く打ちましょう
6.脚がバラつかないように細かく素早いキックを打ち身体を安定させます

②リカバリー静止+アンカストローク

目的: 遠くに入水しキックとのタイミングを合わせて素早いローテーションの切り替えを覚える
方法: 片方の手を入水手前で止めたままキックを10回ほど打ち、入水すると同時に手と反対側の脚で強いキックを打って素早くローテーションを行う

1.肩を沈めないように高いボディポジションをキープします
2.出来るだけ遠くに入水させましょう

③スローモーションクロール

目的: フラットな姿勢を維持しながら大きなストローク動作を身につける
方法: 素早いキックで身体を安定させながらゆっくり大きいストロークを行う

◯背中を平らにして水面上にキープしながら体幹をどう意識して使えば高いボディを保てるかを考えて行うのが大切です

 

まとめ

水感をよくしていくクロールのドリルを紹介しましたがただこれをやればいいという訳ではありません。常日頃から頭を使って泳ぎ、感覚を身につけていくことが最終的に速い泳ぎに繋がっていきます。クロールの感覚がよくなったという人やさらに速くなりたい人は是非クロールの効率的なストロークドリルの記事も読んでみてください。役に立つと思います。水感を良くして効率的なストロークを身につけ、大会でベストを出しましょう!!

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