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水泳クロールのドリル〜効率的なストローク〜

2019年4月15日 - Drill, Freestyle, Technique
水泳クロールのドリル〜効率的なストローク〜

水泳クロールの効率的なストロークのドリル

クロールの推進力は何から生み出されるでしょうか?それはストロークです。もちろんストロークだけでなく多くの動作がかけ合わさって推進力というのはできているのは周知のことですが、その中でもストローク動作に対しての推進力の比重が大きいのは間違い無いでしょう。

よって今回は、効率的なストローク動作を身につけることを意識したクロールのストロークドリルを紹介していきたいと思います。

①クロールジッパーストローク(フィンガーネイルストローク)

通称、フィンがネールストローク、FNTと呼ばれるドリルです。無駄な力を込めないように効率的にストロークをしていけるようにしましょう。

目的: リカバリー時に腕を脱力させ最短距離で腕を動かしていく
方法: リカバリー時に指先で水面を擦りながら前方に持っていく

肘から先は脱力して脇を開きながら入水させていくことを意識していきましょう!

②クロールピン球スイム

いつも同じようなドリルをやっていて少し面白いドリルをやってみたいなと思う人にオススメのユニークなドリルを紹介していきたいと思います。

目的: 指先の適度な力の入れ具合を身につける
方法: ピンポン球を指で挟んだまま泳ぐ、親指と人差し指、人差し指と中指、薬指と小指の3パターンがある

1.ピンポン球が外れない絶妙な指の力の入れ具合の確認をする
2.親指と人差し指で挟むと肘を立てる感覚が養える
3.人差し指と中指で挟むとキャッチ時に力を入れすぎない感覚が養える
4.薬指と小指で挟んだまま泳げばストローク全体で指の力を入れすぎない泳ぎができる

◯ただし脱力しすぎず、良いあんばいで指先の力を使うことができれば水を捉えられるようになるだけでなくエネルギー効率もよくなります!

◯このドリルをするにあたり、ピンポン球が必要なので忘れないように準備してください。

まとめ

今回は、クロールのストロークドリルについて2つ紹介しました。1つは、フィンガーネイルストローク、そしてもう1つはピン球スイムです。

無駄な力を込めずにストロークすることが出来れば、体力も持ちやすく結果として速く進むことができるでしょう。推進力を生み出すだけでなく、効率的に推進力を生み出すということを意識してやってみると良いでしょう。

水泳クロールのドリル〜効率的なストローク〜」への2件のフィードバック

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