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水泳のアシストチューブ&レジストチューブ

2019年9月10日 - Drill, Training
水泳のアシストチューブ&レジストチューブ

水泳のチューブトレーニング

皆さんは水泳の練習をするときにチューブトレーニングを行なっていますか?今回は水泳のアシストチューブとレジストチューブについて紹介していきたいと思います。道具を使うことでただ泳ぐだけでは得られない負荷やスピードを感じることができるのでとてもオススメのトレーニング方法の一つです。

水泳のアシストチューブ

アシストチューブとは何でしょうか?

それは泳ぐ人が腰にチューブを固定し、チューブに引っ張られて泳ぐ方法を指しています。引っ張る人の方向に向かって進んでいく為、チューブを引っ張る人の力も泳力に追加して泳ぐことができます。その為アシストチューブと呼ばれています。

実際の映像を見た方がわかりやすいと思うので、その動画を下部に載せておきます。40秒付近から見始めると良いでしょう。

アシストチューブのメリット

1.テンポをあげて泳ぐ事ができる(ピッチを上げる練習になる)

→引っ張られて泳ぐ為、自分の力以上のスピードで進む事ができるのでピッチが自然と上がる事が可能になる

2.泳ぎを整える事ができる

→常に引っ張られているので、気持ちよく進む事ができる

3.泳ぎの上達(フォームの向上)

→伸びている時など水の抵抗を身体で感じやすくなり、フォームを自分で意識しやすくなる。更に、引っ張られている為、レーススピードに近いスピードで泳ぐ事ができるので、レースに活かした泳ぎの練習をすることが出来る。

練習メニューへの組み込み方

◯練習の最後にフォームを整えるために入れる(assist tube × 3)

◯Drill練習で組み込む

◯練習中にレースを行う前などの意識づけ(フォームチェック)etc…

  

水泳のレジストチューブ

レジストチューブとは何でしょうか?

これはアシストチューブの反対の練習方法です。泳ぐ人が腰にチューブを固定し、チューブを引っ張る人と反対方向に向かって進む練習方法です。

実際の映像を見た方がわかりやすいと思うので、その動画を下部に載せておきます。

レジストチューブのメリット

1.強い負荷に耐えながら泳ぐので泳ぎの向上(テクニック向上)

→ストローク効率の向上(一回のストロークで多くの水を掴めるようになる)

2.フォーム改善

→疲れてくると引っ張られる負荷に負けてしまうところや抵抗を多く感じる部分が分かる

練習メニューへの組み込み方

◯Tabataで行う(20秒work10秒rest)× 8set

◯(5秒work10秒rest) × 8set 又は 4set

◯フォームの確認で行う

 

まとめ

今回は水泳のチューブトレーニングについて紹介しました。チューブトレーニングは特に短距離などを中心とする選手にオススメです。もちろん長距離選手にもオススメです。まだ練習に取り入れたことがない方がいればぜひ行なってみてください!

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