メニュー

水泳の基礎持久

2019年3月27日 - Training
水泳の基礎持久

水泳の基礎持久

水泳の基礎持久は一般的にはつまらないと思う人が多いでしょう。なぜなら自分の限界の力を短期的に出すわけではないからです。長期的にずっと継続させるということは水泳だけでなく、様々な物事においても退屈に感じてしまうかもしれません。しかし、基礎持久にもやる意味は当然あります。今回は、それをしっかり把握して練習に取り組んでいけるようにしましょう。

水泳の基礎持久をやる目的とは?

水泳において基礎持久を行う背景には基礎的な持久力をあげるという目的があります。そしてその中で綺麗なフォームを維持して泳ぎつつけること、タイムやペースを一定にすることが求められています。後半あげるわけでもなく、前半から突っ込むわけでもなく常に同じタイムを意識ということが大切です。そのため、元々フォーム維持などができる短い距離でやることに意味はないとされています。

基礎持久をテーマに練習を行った日はリカバリーに回転数をあげたりパワーを意識させるメニューを組み込むと良いでしょう。リカバリーについてわからない方はメニュー作成のやり方という過去の記事を読んでみてください。

便利!!水泳メニュー作成のやり方

 

距離は夏場は5000-6000mぐらい、冬場は5000-9000mぐらいが適当とされています。ただし、レベルや実力によって泳いだ方がいい距離は変わってくるので必ず5000m泳がなければいけないという風に思いこむことだけは避けましょう!先ほども述べたように、短いす距離でやる意味はなく、体力をつけるのに練習すべきは倍の距離、基礎ならさらに多くということを意識しましょう。

他の練習テーマとの組み合わせ

①テクニックと結びつける

基礎持久というのは長い距離をある一定の強度で泳ぎます。その為、この基礎持久でテクニックを意識して泳ぐとフォームも意識できて効率的に泳ぐようになれると思います。逆に、泳ぎの形を気にせずに泳いでしまうと意図せず汚いフォームが身に染みついてしまう可能性があります。是非、基礎持久のメインの前にテクニック練習を盛り込んでみては如何でしょうか?

②スプリント練と組み合わせる

基礎持久を長く続けていると、25mや50mで実力MAXで泳ぐことが出来づらくなってしまいがちです。何故なら、ずっと低い強度で泳ぎ続けていてそれに身体が慣れてしまっているからです。そこでメインの基礎持久の練習が終わった後、スプリント練を入れることで次の日の練習でもスピードを意識した練習がしやすくなるというメリットがあります。

基礎持久の練習メニュー

ピラミッド(100×1、200×1、400×1、200×1、100×1)やロコモーティブ(25E25H50E50H75E75H100E100H75E75H50E50H25E25H)やドラフティングなど多岐にわたりやり方があります。

他にも(400×1、200×2、100×4、50×8)などがあります。どれも比較的距離の多い練習です。

まとめ

今回は、水泳の基礎持久のトレーニングについて紹介しました。簡単にいうと、基礎持久の練習の場合は最大スピードで泳ぐのではなく、70-85%くらいのスピードをキープできる強度で泳ぎの形を意識して泳ぐことが大事だということです。

単純で飽きてしまうかもしれませんが、地味な練習を積み上げることが大事です。是非、努力の積み重ねをして速くなってください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です