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超短距離レースペーストレーニング(USRPT)

2019年3月26日 - Training
超短距離レースペーストレーニング(USRPT)

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)

この練習方法は、主にスプリント選手に効果的なトレーニングメニューです。最新の目新しい練習方法だと思うので、是非取り入れてみてください!

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)とは?

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)とは競泳のマイケルアンドリュー選手が行なっている高強度トレーニングの1つです。この超短距離レースペーストレーニング(USRPT)の特徴として、泳ぎの質と所定のタイムを必ず守り、そしてその所定のタイムが守れなければ1本休む、休んだ後も切れず結果的に2本連続で指示されたパフォーマンス(所定の制限タイム)を守れなければそこで練習を打ち切るというものです。

1度所定のタイムが切れなくてもレストを取った後にタイムを出すことができればそのまま練習は続いて行きます。

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)の強度は常にMAXで行います。またこの練習に用いられる距離は25-50mと短い距離です。

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)の効果は??

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)の効果として有酸素性能力の向上及び酸化能力の向上によってスピード耐性力がつくと考えられています。

個人的に超短距離レースペーストレーニング(USRPT)を行なってみた感想として、タイムを出せなければ練習を打ち切らなければいけないというプレッシャーからか、いつもよりも集中力が増し緊張感のある練習を行うことができました。

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)の練習メニュー

ex) 50m×20本の練習メニューがあるとします。そして仮の制限タイムを30秒としましょう。この練習の前提では20本全てで制限タイム30秒を切ることを求めています。しかし1分が切れない時があった場合はその次の練習を1本休みます。そしてそのrestを挟んだ次から所定のタイムを切ることを求めます。もしここでrestを挟んでも2連続で所定のタイムを切ることができなければ練習を打ち切ります。

ex) 50×20 (1’10) ベスト+ 4.5秒以内 Frであれば1分サークルが良い

ex) 25×20 (35′) 100のベスト÷ 4以内

まとめ

今回は超短距離レースペーストレーニング(USRPT)を紹介しました。高い集中力と非常に高いパフォーマンスのタイムを求められる練習だと思います。自分の限界とどれだけ戦うことができるのか、やってみるときっと良い挑戦になるでしょう。

結果が出せなければ、途中で練習が終わってしまうというのはなかなか精神的にも辛いかもしれません。しかし、練習中にたまにはそのような緊張感を持ってやってみると良いのかもしれないでしょう!

もしあまり理解できなかった方やもっと詳しく話を聞きたい!という方はTwitterのDMでいつでも対応しますので、気軽に連絡してください。

Twitter → @swimtraining1

超短距離レースペーストレーニング(USRPT)」への2件のフィードバック

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